sagantafのブログ

なんでも自分の思ったこと、経験したことを書いて生きます。

2つ上の視点をもつ〜仕事をするときに意識すること②〜

意識が変わった上司のアドバイス

 

仕事をするには、相手のことを考えて行動することが基本になる。

仕事とは誰かに価値を与えてお金をもらうことだから。

 

相手のことを考える。

 

これは何も顧客だけではなく、一緒に仕事をする人、仕事の成果を報告する上司などにも言えること。

 

この点で、次のことを上司に教えられた。

 

「仕事をする時には、二つ上の上司の視点をもつように意識するとよい」

 

自分の上司の上司が何を考えて仕事をしているか、

何を気にしてマネジメントしているか、

をイメージする。もしくは直接ヒアリングする。

 

そうすることで自分のしている仕事の背景や、組織としての長期的な目的を明らかにすることができる、ということらしい。

 

二つ上の視点を持つとどうなるか

 

確かに2つ上の視点を持とうとすることで、

「上司の上司はなぜこの仕事を部下にやらせているんだろう」

という考えを巡らせ、ただ漫然と与えられた仕事をすることを避けられる。

 

また、上司の上司ともなると、自分よりも広い視点を持っていて、組織をどういう方向に動かしていくかを考えているはず。

だから、その点を自分が知ることで会社という組織の一員として動いていることを実感できる。

 

 

自分がヒラ社員なら、チームリーダーが上司。つまりチームリーダの上司、課長のことを考えて仕事をすることになる。

自分がチームリーダで直上の上司が課長ならば、部長、自分が課長なら部長の上の本部長、といった具合である。

 

 

実践してみた

 

これを実践することにより、組織の考えや目的を理解して仕事をすることになるので、上司の信頼を得ることにもなるし、自分がその立場になったときに仕事をしやすくなるというメリットもある。

 

 

実際に、二つ上の上司と会話し、いまの自分の仕事の組織的な意味を聞いてみた。

 

そうすると、やはり組織としてこの仕事を請け負っている意義・理由、今後の展望などを知ることができ、

いままで

 「ただひたすらこなす仕事」

から

 「目標にむかっていく仕事」

に自分の中の仕事に対する考え方ががらっと変わった。

 

いままで漫然と仕事をしていた時間がもったいないとさえ感じる。

 

「教えてもらった意義をベースに、いましている仕事をどう進めれば、組織としての目標に向かうことができるか。」

 

そういうことを考えて、仕事を進めることで、

自身の満足感も上がる上に、独りよがりな結果になることもなくなる。

 

 

「二つ上の上司の視点をもつこと」

 

仕事に対する考え方が、ガラっと変わったアドバイスだった。