sagantafのブログ

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仕事の取り組み方には2種類ある: 「まずやってみる」か「じっくり計画してから」か

私事ながら4月1日で社会人5年目に突入しました。

 

4年間仕事をしてきて、改めてどういうやり方で仕事をしてきたかを振り返ると、

仕事の取り組み方には2種類あることを実感しました。

 

そしてこの選択を間違えると痛い目をみることも、実際に経験して身に沁みました。。

 

今日は、その2種類の仕事の取り組み方とその選び方について、ご紹介したいと思います。

 

 

どういう取り組み方があるか

 

2種類、とはずばり

 「まずやってみる」方法

 「じっくり計画して実行する」方法

です。

 

「まずやってみる」方法は、その名の通り、何か仕事を任された時にすぐに手を動かします。

仕事をすぐに実行するので、場合によってはすぐに結果がでます。

しかし、場合によっては何度も動いて、振り返り、やり直すことになる可能性もあります。

 

一方で「じっくり計画して実行する」方法は、事前に情報を集めて正確な予測をし、きちんと計画を立ててから仕事を開始します。

準備を整えてから実タスクに入るので、やり直す可能性は低くなります。

しかし、事前の予測には経験からくる直感やある程度の時間が必要になる上に、予測が外れてやり直すことになった場合は、その分余計に時間がかかります。

 

 

この2種類は仕事だけではなく、勉強や習い事にも言えることなので、多くの人が分かりきっていることかもしれません。

しかし、この使い分けが意外とできないのです。

 

仕事の性質を考えず、なんとなく感覚で、「とりあえずやってみるか」といきなり手を動かしたり、「まずは事前調査して、計画して、、、」と念入りに準備したりしてしまいます。

 

しかし、よく考えもせずに突き進むと、方法を間違えた時に、「じっくり計画を立てて進めなかったから抜け漏れが生じた。。」とか「もっと早く始めておけばよかった。。」といった事態が生じてしまいます。

 

こういった事態に陥らないためにも、事前に仕事の性質を見極めて、取り組み方を選択する必要があります。

 

 

どっちを選ぶか

さて、ではどちらの取り組み方が、どんな仕事に合っているか、について解説していきます。

 

まずは、「まずやってみる」方法を取るとうまくいく仕事の性質です。

 

 ・やり方はなんとなく分かるが、結果がどうなるかがわからない。

 ・長期的な予測ができない、ゴールのイメージがわかない。

 ・いつまでに終わるか分からない。

 

こういった場合は、「どうなるかよく分からんから、とりあえずやってみるか」という気持ちで、PDCAを回していきましょう。(この場合はP:Planがないですが、、、DCAですかね?)

 やってみる(Do)→結果を確認する(Check)→やり方を変えてみる(Action)→やってみる(Do)→…

 

 

2つ目の「じっくり計画して実行する」方法に合う仕事の性質は次のようになります。

 

 ・今までの経験から直感が働く

 ・予測は正確であるが、何度もやるのは骨が折れる

 ・ゴールが明確である

 

こういった場合は、まさにPDCAのPlanをじっくり練ってからDCAに移りましょう。

ゴールは明確なんだけど、予測が立てづらいし直感も働かない、という場合は、有識者に相談するなど準備に時間をかけるといった対応ができます。

 

 

若く経験が少ないうちは「まずやってみる」手法で、それなりに仕事を経験し体力が減ってきたら「じっくり計画して実行する」方法もありだと思います。


また、よく知らない分野ならば「まずやってみる」手法で、よく知っている分野ならば「じっくり計画して実行する」方法というやり方もできますね。

 

どちらもメリット・デメリットが存在するので、そこを理解していたら自ずと正しい方法を取ることができるかもしれません。

 

まとめ

 

まとめると、


・何度もやり直す体力がある、もしくは何度もやり直せる性質の仕事である
・長期的な予測ができない、ゴールのイメージが曖昧
・経験が少ない分野
・よく知らない分野

上記に当てはまる仕事をする時は、「まずやってみる」

 

 

・体力がない、もしくは何度もやり直せることができない性質の仕事のである
・長期的な予測がつく、ゴールのイメージが湧く
・何度も経験した分野
・精通している分野


上記に当てはまる仕事をする時は、「じっくり計画して実行する」