sagantaf-佐賀んタフ-

なんでも自分の思ったこと、経験したことを書いて生きます。

本を読む時に、内容を吸収するために実践していること

ビジネス書や自分の興味のある分野の本(小説以外)を読む時に、ただ読むだけだと記憶に残らずに「もったいない」と感じてしまいます。

 

せっかく「なるほど!これは良いことを読んだ!」と思っても、覚えてなければ意味がないです。

 

そこで、

私が本を読む時に長らく実践していることがあります。

それは以下の3つ。

 1、印をつけながら読む

 2、印をつけた部分をメモに起こし、自分の考え・感じたことを書く

 3、メモを貯め、実行に移し、結果をさらにメモに残す

 

 それぞれ解説していきます。

 

 

1、印をつけながら読む

本を読む時には、括弧「」を使って印をつけています。
ボールペンだとなんとなく嫌なので、鉛筆でそっと印をつけています。
 
印をつける場所は、自分が気になった部分、覚えておきたいと思った部分、疑問を呈した部分などなど。
 
 
下の絵のように、「」をつけます。
 
また、括弧をつけたページの右上に◯印もつけておくことで、後でどこに印をつけたか分かり易くなります。
見開きの左ページにしか印をつけていなくても、左上ではなく右上に◯印をつけることがポイントです。
左上にもつけるとパラパラパラーっと印を探すときに右と左どちらも見なければいけなくなって時間がかかってしまいます。
 

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(便宜上、赤字で示しましたが、実際は鉛筆なのでグレーです。) 
 
 

2、印をつけた部分をメモに起こし、自分の考え・感じたことを書く

その後、印をつけた部分だけ、メモに起こします。
私は、Evernoteを使っています。
 
 
まずは本の印をつけた部分をメモに起こします。
 
この部分、Kindleで読んだ本だと、自分が印をつけた部分(KindleでいうYour Highlight)を自分のAmazon Kindleのページからコピペできるので、一瞬でできます。
 
しかし、紙の本の場合はそうはいきません。
ひとつひとつパソコンやタブレットなどで打ち込んでいくことになります。
 
 
ここで役に立つのが音声入力です。
 
印をつけた部分をただ声に出して読むだけ。
そうすることで自動的に文字に起こしてくれます。
 
読むことで印をつけた記憶に残りやすくなるので一石二鳥だと思っています。
 
 
 
さて話が逸れましたが、印をつけた部分をメモに起こしたら、今度はそれぞれに対して、自分の感じたことや考えを書き記していきます。
 
自分はこう思う、とか、これは実践してみよう、とか、これはもっと調べてみよう、とかとかです。
 
この時、意識しているのは、なるべく自分の考えをたくさん書き残すということ。
 
そうしないと自分の頭でしっかりと考えを深めていけず、腹落ちせずに終わってしまいます。
そして結局は本に書いていることを鵜呑みにしてしまうことになります。
 
腹落ちしないと、記憶に留まらず、読んだことが水の泡に帰してしまうのです。
 
 
 

3、メモを貯め、実行に移し、結果をさらにメモに残す

一つの本に対して、2番までの作業が完了したら、次は自分の考えをカテゴリ分けして他のメモに残しておきます。

 

そうすることで、他の本のメモと合わせてまとめて読み返すことができます。

 
 
 
また、ある程度一つのカテゴリが溜まったらブログの記事にして残すこともできると思います。
 
 
メモの中には、実践してみようという項目も出てきます。
そういう項目はToDoリストにしてガンガン実践していきます。
 
そしてその結果をまたメモに残す。
 
 
 
 
こうすることで、本の内容を自分の腹に落とし込み、自分の血肉へと変えていけます。